昨日書いたように、財の価値を別の財の何単位と等しいのかと形で消費者の財に対する選好を表したものを限界代替率といいます。この限界代替率を下図の無差別曲線を用いて説明します。最初消費者の保有する財の量が点Aで表されるものとします。点AはU=10の無…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。